◆黄檗三筆
隠元禅師と高弟である二代木庵性 (1611-1684)、準世代即非如一(1616ー1671)の両禅師を黄檗の三筆と称し、その書は大変珍重されています。
三幅対「豁開正法眼」「道契聖賢臨」「機投雲水合」は隠元禅師書。三幅一対の形式で五字三句が書かれています。黄檗の三筆の中には、二幅対、三幅対の形式で書かれたものもあります。それらの中でも、この三幅対は隠元禅師のご精神を伝えているものとして重要なものです。山内萬寿院蔵。
二幅対「繁興祖席日精華」「顕煥門庭天広大」木庵禅師書。三門の柱に掛かる聯の原書で重文です。
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| 「繁興祖席日精華」 |
「顕煥門庭天広大」 |
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一行書「壽山臨萬福」は即非禅師書。即非の雄健濶達な書風をうかがうことができる大字です。
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| 「壽山臨萬福」 |
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