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三 門〜天王殿・・・



三間三戸。重層の楼門作りで、左右に裳階(もこし)、山廊があります。大棟中央に火付宝珠があります。正面 の額「黄檗山」、「萬福寺」は隠元書。背面の額「旃檀林」は千呆(せんがい)書。ここを入れば脱俗の清浄域です。円柱を用いた建物は、三門・天王殿・通 玄門・舎利殿・寿蔵だけです。


禁牌石
(きんぱいせき)

隠元禅師が修行道場の規則として定められた「黄檗清規(おうばくしんぎ)」のなかに、禁牌石も絵図で示されています。山門をくぐるにあたって、修行者としての自覚、自省を促しています。今日では、禅宗以外にも多く存在し、黄檗の影響が伺われます。
窟門
(くつもん) 
明和5年(1768)
山門の両側に開いた通り口。右を通霄路(つうしょうろ)、左を白雲関(はくうんかん)といい、第5代高泉の書。修行者への心構え、自覚を促しています。看脚下。





















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