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鼓楼〜祖師堂〜禅堂・・・



萬福寺の本堂であり、最大の伽藍。日本では唯一最大のチーク材を使った歴史的建造物として、大変重要かつ貴重なものです。本尊は釈如来坐像。両脇侍は葉、阿難の二尊者。両単に十八羅漢像を安置。大棟中央に火付、二重の宝珠。正面 入口は魔除けとされる桃の実の彫刻を施した「桃戸」、左右に円窓。上層の額「大雄寶殿」は隠元書。下層の額「萬徳尊」は木庵書。本堂内部須弥壇の上の額「真空」は明治天皇の御宸筆。


一般信徒の位牌を納め、永代供養する場所。又、隠元禅師300年遠諱のときに納骨堂が併設され、宗旨を問わず納骨を受け付けています。






法堂の左右に対をなして東西方丈が並んでいます。方丈とは禅院住持の居間ですが、寛文5年に甘露堂ができて以来そこが使われるようになり、二つの方丈は来客の応接や特定の儀式等に使われるようになりました。西方丈は本山創建の寛文元年(1661)の建立で、最も古い建造物のひとつです。西方丈の額「西方丈」は木庵書。