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       ほてい

萬福寺では毎月8日(※1)、布袋尊(弥勒菩薩)の縁日に「ほていまつり」を開催しております。

手作り市を中心に、法要、お茶席、音楽演奏など内容も毎回充実しております。

入山は無料(※2)。また、手作り市では業者、一般を問わず出店者を募集しております。

みなさんと一緒に地域を盛り上げる、そんな楽しい行事にしていきたいと思います。

 

※ 2月と8月はお休みします。

※ 各社旅行代理店扱いでの御参拝は拝観無料対象外です。通常通り入山料を頂戴しますのでご了承ください。

開催日時

開催日: 毎月8日  ※ 2月と8月はお休みします。

開催時間: 午前9時〜午後5時  ※ 萬福寺の参拝時間に準じます。

場所: 黄檗山萬福寺境内

拝観料: 一般無料  ※ 各社旅行代理店扱いでの御参拝は拝観無料対象外です。通常通り入山料を頂戴しますのでご了承ください。

手作り市への出店について

       手作り市

「ほていまつり」では出展者を募集しています。手作りのものならばプロ、素人を問わず出展していただけます。

趣味で作っているものをみんなに見てもらいたい。たくさんの人とふれあいたい。などなど・・・。

詳細は下記にてご案内しております。お気軽にお問い合わせください。

詳細はこちら≫

рO75−711−0002 ほていまつり係

布袋さんのおはなし

       弥勒菩薩

布袋は七福神の中で唯一、実在の人物といわれています。後梁時代、中国浙江省の契此(かいし)というお坊さんがそのモデルになったといわれています。この方はいつも大きな袋をかついで国中を旅していたことからいつしか「布袋」と呼ばれるようになりました。

布袋さまは各地を行脚し、訪れた先々でたくさんの貧しい人々に出会いました。そして人々に救いの手を差し伸べ、袋の中から必要な物を与えました。救われた人から御礼にと戴いた物などはまた袋の中に入れ、再び行脚の旅に出るのです。これを繰り返しているうちに袋はどんどん大きくなっていきました。布袋さんの袋の中には人々の感謝と慈悲の心が詰まっているのです。

その徳の高さから布袋さまは、いつしか中国の弥勒菩薩信仰と交わって「弥勒菩薩の化身」といわれるようになりました。現在でも中国や台湾では「弥勒(ミロフ)」と呼ばれており、萬福寺の布袋尊が「弥勒菩薩」とされる由縁です。これらの地域では現在でも弥勒信仰が深く、しばしば寺院の入口に祀られ、参拝すると布袋和尚から徳を授かるといわれています。

弥勒菩薩はお釈迦様がお亡くなりになられてから五十六億七千万年後に地上のあらゆる衆生(生きとし生けるもの)を救済するために降臨されると伝えられています。

釈迦入滅が紀元前500年頃といわれていますから、西暦5,669,999,500年頃に当たるでしょうか・・・。なんとも途方もなく先の未来ですが、萬福寺の弥勒菩薩像のお顔を見ていると「それまでは幸せが続きますよ」というより「そんな先のことを気にせずみんな楽しくこの世を楽しみましょう」という気にさえさせてくれます。

この降臨される日が当山では「弥勒降誕」として5月8日と伝えられていますので、毎月8日を布袋さまの縁日としております。

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